春翠に聞いてみた 第1弾

Live Like A Lily って何だろう?

「春翠に聞いてみた 第1弾」です。
今回はみなさんが気になっているであろう「Live Like A Lily」について、春翠に聞いてみました。

この「Live Like A Lily」は、春翠に関するあらゆるところで目にしますよね。FacebookやTwitterのアカウント名だったり、1st Singleのアーティスト名だったり。2nd Singleのアーティスト名は「Live Like A Lily 春翠」ですね。
直訳すると「百合のように生きる」となりますが、なぜこの言葉を使うのか、どのような意味として使っているのでしょうか。

その前に、まずは「百合の紋章」について調べてみました。
みなさんもこのようなモチーフを見たことがあると思います。



タトゥーのモチーフでもデザインされる事の多い「百合の花」の紋章です。
このモチーフは、古くからヨーロッパにおいて王家の紋章や旗、工芸、硬貨、衣類など、装飾的あるいは象徴的に用いられてきました。
また、宗教的には聖母マリアのシンボルとされていたり、「過去、現在、未来」や「生、死、再生」などの「3つが1つであり、1つが3つ」と言う3位1体の考えの象徴とされていました。

このようなことをふまえ、「百合」は「純潔」「純粋」「平和」「無垢」「威厳」「清浄」などの象徴と捉えられているそうです。

ここからはインタビューです。

「源」= 矢野源周
「春」= 中山春翠

源:「Live Like A Lily」という言葉をよく目にしますが、これはどういう意味ですか?公式グッズのタオルにもデザインされていますよね。

春:いろんな解釈ができると思うけど、僕は「誇りを持って歌いたい」とか「何かに誇りを持っていたい」という意味で使っていますね。

源:春翠には、「純粋」とか「無垢」といった意味が似合いそうだけど。

春:どのあたりがですか?(笑)自分としては、純粋ではなく、良くも悪くも素直だと思っています。そして、無垢なんて言葉は無縁だと思いますね、全くもって出来た人間ではないと自負してます!(笑)

源:百合は「平和」の象徴でもありますよね。ワンマンライブのアンコール曲だった「Sophie」には、平和を願う痛烈なメッセージが込められていました。

春:もちろん平和を願っているし、そういう意味が含まれていると解釈してもらっても構わないです。

源:1st Singleの「Beautiful life」は「Live Like A Lily」というアーティスト名になっていて、「春翠」という名前が書かれていないのはどうして?

春:あの曲は自分ひとりで創り上げたものではなく、僕に関わってくれたたくさんの人たちがいたからこそリリース出来た曲なので、中山春翠の名前でリリースすることに違和感があったのと、何よりも感謝の気持ちが強かった。

源:「Beautiful life」をリリースできたことについての感謝?

春:それもあるけど、沖縄で僕を受け入れてくれたり、支えてくれたり、僕の音楽を聴きたいといってくれる人たちや、協力してくれる仲間たち、家族、すべてに対しての感謝です。

源:まさに「Beautiful life」のテーマである「感謝」ですね。

春:だから、みんなで創り上げた曲として、何か団体名のようなものが欲しかったんです。

源:それが「Live Like A Lily」ですね。これはレーベル名にもなっていますよね?

春:なっています。

源:だけど、ライブやイベント出演では「中山春翠」ですよね。

春:ライブで演奏するのは僕ですからね(笑)もちろん、僕ひとりで演奏しても、聴いてくださる方がいなければ意味がないし、ライブやイベントだってみんなで創るものですけど、CDをリリースするのとはまた意味が変わります。

源:CDのリリースは、遠い場所や海外で聴いてくれる方とか、曲そのものを街中やラジオで耳にしたりと、もっとグローバルな意味を持っていますよね。

春:そうなんです。そうやって何らかの形で、僕や、楽曲に関わってくれる人たちみんなが「Live Like A Lily」の一員でいて欲しいなっていう思いがあります。

源:「みんながLive Like A Lilyの一員」っていうのは良いですね。2nd Singleのアーティスト名は「Live Like A Lily 春翠」でした。

春:はい。「Live Like A Lily」の一員である「春翠」が中心になってリリースしました、という意味です。

源:僕も「Live Like A Lily」の一員だと思っていいですか?

春:もちろんです(笑)

源:ありがとうございます(笑)

とても良い話を聞かせていただきありがとうございました。
これを読んでくださったあなたも、みんなも、「Live Like A Lily」の一員ですね!

第2弾は、春翠の音楽のルーツを探ってみようと思っています。お楽しみに。